2013年02月19日

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毎年、この2月になると来院される患者様の症状はギックリ腰で見えられる方が非常に多く、一年で一番、気温の冷え込みが厳しいからかな!?と思っていたのですが、今年の2月に関しましては例年より気温が高く、雪は降っていません。

しかし、ギックリ腰が多くなぜだろうと?と考えてしまいます。

ギックリ腰の患者様に、ギックリ腰になる前の私生活を尋ねると、意外にも夜中の12時を回って、睡眠時間が短い。

睡眠時間が短い方が一番多いようです。

睡眠時間とギックリ腰はどう関係しているの?

睡眠時間が短いと、夜寝ている時に、肝臓が汚れた血液をサラサラの綺麗な血液にします。

ところが、夜遅くまで起きていると、肝臓は血液をきれいにろ過することができません。

ろ過しなかったら、極端に言いますと、ドロドロした血液がきれいにろ過されずに、血液が日中、体内を巡っています。

血液は本来、栄養や酸素を運び、毛細血管動脈から栄養や酸素が染み出て、各細胞、臓器、筋肉に運んでいきます。(体液あるいはリンパ血液と言います)

各細胞、臓器、筋肉などに運ばれ毛細血管静脈に帰っていきます。(約2%が老廃物としてリンパ管へ流れていきます)

そう考えると、汚れた血液がろ過されずに血管を流れていて、血液内の栄養や酸素が十分でなく、結果、筋肉や臓器に十分な栄養や酸素が行き渡らず筋肉が硬くな緊張・収縮し、ギックリ腰を引き起こします。

ギックリ腰だけでなく、寝違いなども同じ原理です。

それと、飲みすぎ・食べ過ぎから内臓が下垂して起こるギックリ腰もあります。

ほかに極度のストレスからもきますので、気をつけておいてください。

やはり、12月の忘年会、1月の新年会などが影響するのかな!?


つかはら施術院は、ギックリ腰や寝違えに対応しておりますのでご連絡ください。

また、日常の予防としては、セルフケアでも使える「さとう式リンパケア講座」も当院では行っておりますので、お気軽にご相談ください。




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posted by 院長 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛

2011年01月31日

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腰痛は、人間が2本足で、立つようになってからの始まりだとかいいます。
しかし、ちょっとした気づかいで、腰痛を予防したり、改善出来たりします。


腰痛で悩んでいる方、あきらめないで腰痛を改善していきましょう。

これから10個に質問をしていきます。


1.デスクワークが主体であまり動かない   

   はい    いいえ

2.中年太りを自認している

   はい    いいえ

3.柔らかいベッドあるいは布団で寝ている

   はい    いいえ

4.車を運転する機会が多い

   はい    いいえ

5.あぐらをかくことがおおい

   はい    いいえ

6.運動を始める前に、準備運動をしない

   はい    いいえ

7.何となく腰が重い

   はい    いいえ

8.足がしびれることがある

   はい    いいえ

9.姿勢が悪いと人に言われる

   はい    いいえ

10.膀胱炎にかかったことがある

   はい    いいえ


あなたはいくつありましたか?


1の解説

私たちの脊柱は、脊柱を直接支える筋肉で守られていて、腹筋や背筋にサポートされています。

したがって、腰痛の予防のカギとなるのは、あるくことです。歩くことでそれぞれの筋肉が合理的に収縮、弛緩して、筋力アップと筋肉のバランスが改善されます。


腰痛は、肉体労働の方に多いと考えられがちだが、実際には、デスクワークの方が多いのです。

つかはら施術院でもこういう傾向です。

デスクワークの方は一日机にかじりついていることが多く歩く機会が少なくなるのがその理由です。

胸を張って、お腹をへややこませて、足の親指を少し意識して歩きましょう。


2の解説

太っている人は、標準体重をオーバーした分だけ、重い荷物を背負っていると考えましょう。

当然、腰に大きな負担がかかります。太鼓腹が前に突き出てくると腰はバランス保持に苦労し、腰脊の彎曲が普通の人に比べて強まります。

また、肥満者は運動不足の傾向にあるため骨盤を後ろにひき付けている大臀筋が緩んでいることが多い。これは、骨盤の前傾を招きやすいのです。腰脊椎の彎曲と骨盤の前傾という2つの要素の相乗効果で、腰の反りが強まり、腰痛を引き起こします。

3の解説

布団やベッドはかたすぎても柔らかすぎてもいけません。かたすぎると、腰がそってしまいます。柔らかすぎると腰が沈み、背中の筋肉は伸びっぱなし、腹側の筋肉は緩みっぱなしということになります。一番ベストは、畳の上にせんべい布団くらいのやや硬いくらいで、腰の辺りが身体の重みでそりがなくなるくらいがちょうどいいと思います。


4の解説

車を運転する姿勢は、腰に負担をかけます。路面からの振動、衝撃を直接受けます。特に姿勢が悪いと特によくありません。腰が悪い人は座布団などを丸めてお尻と車のシートリクライニングするところの隙間に入れてやりましょう。振動や衝撃を和らげてくれますよ。

5の解説

あぐらは一見楽な姿勢なように見えますが、腰にとっては最も良くないスタイルです。

あぐらを書くことによって、骨盤は開き、体が猫背のように前方に丸くなります。腰の筋肉が張った状態になり、緊張し、負担がかかるのです。逆に正座は、姿勢を正しているのでいるので、腰には負担がそれほどかかりません。また、横座りも腰にはよくないので、畳の上では、正座、あるいは背筋を伸ばしてすわるのであれば、体育座りがいいようです。

6の解説

準備運動をしないで、ゴルフをして、第一打目で腰を痛める人が増えています。これは運動会やスポーツれくりーションなどでも同じです。準備運動は、腰痛の予防になりますので、スポーツする前には必ず準備運動をしましょう。

7の解説

ほとんどの腰痛は、知らず知らずのうちに忍び寄ってきます。
しかしその際、何となく腰がだるい、重い、少し張ってきたような感じがするなどの症状が現れます。いずれも、腰痛の始まりの前兆です。

体が発する小さな警報だが、注意深く耳を澄ませば聴きとることができます。

8の解説

7の項目で、腰がだるい、重いといった段階を過ぎると、いよいよ本格的な腰痛が始まることになります。
だが、人によっては、こうした腰の症状より先に下肢(足)の痛みや痺れ、つっぱりを前ぶれとして現れることがあります。

疲労や、体のバランス、骨盤の歪みなどからきていますので、専門の整体院などで疲労や身体のバランスを整えてあげましょう。

9の解説

姿勢が悪いと人から言われたことないですか?言われたことがあれば、すでに腰痛予備軍、あるいは腰痛疾患があります。お尻の筋肉に力を入れ、アゴを引き、足の親指を意識したような感じで龍人、理想な姿勢に近づきます。


10の解説

膀胱炎や腎孟炎が腰痛の原因になることもあります。」また、腎臓結石や尿管結石などの発作でも腰に激しい痛みが起こります。」このときの痛みは片側だけのことが多くみられます。
これらの症状がみられたら、できるだけ早く泌尿器科の検査をしてください。
posted by 院長 at 20:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛

2010年07月16日

レントゲンやMRIなどで発見できるものを椎間板性の腰痛といいます。

例えば、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊椎管狭窄症などが椎間板性と言われています。


※椎間板とは、椎間円板ともいう。脊椎の椎体と椎体の間をつなぐ繊維軟骨の円板。周辺部は繊維が豊富で繊維輪と呼ばれ,内部はクッションとなる「髄核」という柔らかい組織で,その中心部には胎生期の脊索の残りが含まれます。


原因としては腰を曲げる(腰椎の後湾)とき、椎間板の前方に加重がかかり髄核が椎間板を引き裂きながら、後方へ移動して稀に椎間板の外に脱出していまいます。
椎間板の外輪には神経がありそれを損傷にときに激痛を伴い、さらにトリガーポイントが活性化してしびれや下肢痛などの症状を発生させると言われています。

しかし、腰痛には必ずといってもよいほど圧痛点があります。圧痛点があるということは椎間板性の腰痛があるかもしれないが、それだけではなく筋筋膜性の疼痛もあるということです。

椎間板性腰痛なんてないのかも知れません。ほとんどの腰痛には圧痛点があるので、筋肉をゆるめて動体療法で施術すれば、改善できると思います。

posted by 院長 at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛