2013年10月21日

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先日、北海道放送局・代替医療協会主催の「北海道元気まつり」のイベントに出展して、北海道の多くの先生たちにお手伝いをしていただいたので、2日間のイベントが無事に何事もなく成功しました。

このサイトを通じて御礼申し上げます。

北海道でお手伝いしてくれた先生たちのご紹介です。


みほニコ整体院 院長 岩間 光穂

北海道石狩市花畔1条2丁目8-1 

佐賀から段取りがなかなかできないので、ホント説明会にも代行で行ってくれて、何から何まで準備してくれました。

動体療法の北海道市部長でもあります。


岳整骨院 院長 増川 岳夫

札幌市南区真駒内幸町2-1-12 ミュークリスタルB1F TEL 011-582-8282

http://www.take-seikotsu.com/

初日にお手伝いしていただきました。


坂井整体療術院 院長 坂井 猛志

北海道伊達市梅本町35-2  TEL 0140-23-1988

http://www.seiryu.jp

プロの太鼓師で、國際太鼓道連盟の会長で、空手もされています。初日にお手伝いしていただきました。


たけざわ整骨院 院長 竹澤 信幸

札幌市西区西野4条2丁目14-18  TEL011-666-1282

http://www.takezawa-seikotu.sakura.ne.jp/jiko.html

2日目にお手伝いしていただきました。


<span style="color:#0000FF;">みかほ整骨院 院長 小向 啓介

札幌市東区北13条東10丁目3-17-1F  TEL 011-721-6727

http://mikahoseikotuin.jimdo.com/

北海道の在住で、ソフトバンクホークスのファンです。二日目にお手伝いしていただきました。



ふじの整骨院  院長 藤野 敬人

札幌市白石区南郷通1丁目北2-1コナミスポーツ白石店1F

TEL011-807-4828

http://www.fujino-sekkotsu.com/

藤野先生には二日目にお手伝いしていただきました。


快生整骨治療院  院長 上ヶ島 敦

札幌市白石区東札幌2条6丁目5-1-3F  TEL 011-865-9294

http://www.kaisei-tiryo.com/

二日目にお手伝いしていただきました。


カイロプラクティック整体院トポス 院長 中屋敷 正英

北海道釧路市春採4-27-1  TEL0154-65-9811

http://www.chiropractic-navi.com/101hokkaid/10154659811.html

二日目にお手伝いしていただきました。


今回、みなさまのおかげでイベントができたことに感謝しております

posted by 院長 at 16:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月05日

今日は、朝から小雨が降っている中、熊本県南小国にあるパワースポット「押戸石の丘」へ行ってきました。

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平成元年2月、南小国町教育委員会はこの巨石には不思議な線刻文字があることを見つけ、その後、山頂一帯にある巨石群は、人工的に配置された9組の環状列石遺構であることがわかったとしるされていて、山頂の太陽石から南西方向に下る山腹の直線上に、約5m感覚で岩石が直線配列されており「クロムレック(環状の石の意)とも呼ばれていまあす。

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夏至にはこの岩間から太陽が昇り、冬至には太陽が沈む。また、嘘つきがこの間を通ると挟まれるという言い伝えがあります。

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鏡石には神聖なる雄牛の文字と蛇神の文字がきざまれているというが…。
探せなかった(~_~;)
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高さ5.5m、周囲15.3mの巨石でこの巨石の頂点の真北には北極星があるそうです。
この石の周囲では、磁気の働きが正常ではなく、方位磁石がくるくる回ります。
磁場0地帯か!?

わかりにくいかも知れませんが、ビデオでアップしました。



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周りが大草原みたいになっていたのでとても気持ちいいところでした。
みなさんも一度、行かれてみてください。お勧めです。

posted by 院長 at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年06月21日

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耳が不自由な患者様がギックリ腰で来院されました。

耳が不自由だから、当然飛び込みです。

ちょうど、予約が詰まっていたので、「○○時になります。」といったら、耳が不自由なせいか言葉が話せない。

耳が不自由な方だと思い、手話ができないので、用紙に書いて伝えました。

カルテは書いてもらったけど、問診が…<(ToT)>

すべて、用紙に質問、回答といった状態でした。

痛みが出る姿勢も痛い、痛くない、痛みが出る場所、右か左かをすべて用紙で確認。

最後に気をつけることも全部用紙に書いて見せました。

ギックリ腰の痛みもきれいに取れたので本人も大喜びでした。

しか!!

今回僕が思ったのは、耳が聞こえない方がいるのに手話ができない。

手話ができる人って国民の何%なんだ!?

これって、耳が聞こえない人をないがしろにしていない?

手話を学校教育の中の必修科目に入れないといけないのではないか。

耳が不自由な人は一部の人だけしかコミュニケーションがはかれない。


学校教育の必修科目にしてもらって、みんなが耳が不自由な人と、楽しく会話ができれば、耳が不自由な人ももっと楽しい人生になるだろうと思う。

手話を、学校教育の中の必修科目にしてもらうにはどこに言えばいいのかな?
posted by 院長 at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記