2007年10月16日

昨日、今日と忙しすぎ(゜o゜;)

おかげさまで、ブログの更新ができていません。

明日はikeさんと、展覧会の絵店長さんと、い・・えさんの金山ハイキングの珍道中の日ですね!!

気をつけて、楽しんできてくださいね(^^)

面白いおみやげ待っていますね(笑)
posted by 院長 at 19:08 | Comment(3) | TrackBack(22) | 日記

2007年10月14日

みんなもこれを読むとびっくりします(゜o゜;)

こういうことを知って、健康について意識を高めていただければ、病気は減っていきます。
テレビで難病で苦しんでいる方のドキュメントを観ていると、何の罪もない人が…といつも思っています。

ここに二つほど、掲載いたしますね!!

ゴキブリに食器用洗剤をかけて、帰らぬモノにした覚えはありませんか?
私もやったことがありますが、ヌルヌルした洗剤の中で息絶えるものと思っていました。
でも、実はあれ、洗剤に入っている毒で参っているわけなんです。しかも一発でコロッ!

我々、人間は、それで、食器を洗い、食べ物をのせて食べているわけですよね〜?
恐ろしい事です。
体内に少しずつ毒が蓄積されて行くのです。数年たつと、ついに体の異変が出てくる。
まさか、洗剤が原因なんて誰も思いはしませんよ。医者ですら分かりません。
それほど、怖いものが、その辺のストアで売っていますよね〜?



私は看護師ということもあって、色々な情報を耳にします。
文章にあった通り、有害物質が体内に入ると、女性の場合、子宮に行ってしまうとありましたが、産婦人科で働いているナースから聞いたところによると、最近は、お産の際、羊水がシャンプー臭いと言います。
なぜ?と思いますが、頭皮から入った有害物質が、子宮に入り込んでしまいます。その羊水の中で胎児が育っていくわけです。
健康な子供が生まれると言えますか?

だから、今の子供は生まれた時から、アレルギーなどの病気をもっているのです。実は、発表されてはいませんが、昔と比べ、死産、奇形児が増えているそうです。やはり化学物質の普及に伴う、因果関係を否定できないと思います。
毛染めの説明書に「妊娠されている方は、使用しないでください」とあるのは、何故か?分かりますか?
毛染めは「毒」だからです。毒が子宮に入っちゃうからです。

なのに、シャンプー類の毒には記載がないのですね〜とても不思議なことなんです。
私は、アレルギー等〜の病気を持っている子供、大人が、天然植物成分の商品に変えるだけで、病気が減るのではないかと思っています。
今現在、妊娠されている方にも、病気のない健康な子を産むために、是非とも天然植物成分で、化学物質が入っていないシャンプーを勧めていきたいと思いますね。


どうでした?

驚きますよね!!



posted by 院長 at 10:02 | Comment(4) | TrackBack(20) | 日記

2007年10月12日

インターネットで環境、安全を調べていたら、とんでもないものを見つけてしまったので、ちょっと紹介しますね!!

皆様のお役に立つかな?

「知らない」では済まされない、

直視しなければならない現実が、ここにあります。


衝撃です !!

http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=322  (ブタが。。。)

http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/#top  (中国の七色の水)


http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=75 (シャンプ−が。。。)

posted by 院長 at 17:08 | Comment(4) | TrackBack(9) | 日記