2015年04月28日

財布.jpg

宝くじで何回も高額当選された方からの助言で、財布を買い換えました。

今まではビトンのチャック式の財布を使っていましたが、男性はチャック式は使ってはいけないと言われました。

どんなのがいいのかを教えてもらいましたよ(^^)

まず、男性は長財布じゃないといけない。

二つ折りはNG。

柄は一色。

なるべくエンブレムなどの金属は付いていないほうがいい。

一番重要なのが、その財布を持った時に手にフィットするかしないかだということです。

どんなにいい財布でも手に馴染まない財布は良くないそうです。

それと財布からもエネルギーが出ているということなので、同じ財布でも、暖かい、冷たいを感じます。

暖かい財布〈エネルギーが出ている)財布を選ぶ。

お札が好む色を選ぶ。

お財布の値段は関係ないそうです。

できれば人から買ってもらったほうが尚いいそうですよ(^^)

さあ、今日からあなたも億万長者!!


posted by 院長 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月14日

頭蓋骨模型.jpg

サーフィンが好きな仲のいい患者様が見えたとき、ふゆのサーフィンは寒いから首を暖かくしよと首周りに装具したら運動機能が落ちてサーフィンが上手くできなかった」と言われました。

私はよく「そこに気づきましたね」

「なかなか治療家の先生方もそういうことは知らない肩が多いですよ」と伝えました。

首の可動域や歪みが運動能力パフォーマンスを落としてしまうのですね。

スポーツの一流プレイヤーのみなさん、現在、スポーツをしているみなさん、首の調整をすると格段に運動能力のパフォーマンスが上がります。

運動能力だけでなく、首を調節するだけでも、様々な病気や症状が改善いたします。

なぜって?

先天的知能が働くからです。



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患者さんに感動を与えるテクニックなら動体療法です。

動体療法佐賀セミナー

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2015年01月20日

06.10.15山登り 029.jpg


「5days Gratitude」
本日で4日目です。
今日も感謝の弁を述べさせていただきます。

1.
同級生である、山口和海くんに感謝


僕が治療院を開業する前に、「山登りは健康にいい」というタイトルの講義を聴いて、「患者さんが増えたら、患者さんを山登りに連れて行こう。」と決めたのですが、元々山登りが大嫌いで、山登りは中学校以来したことありませんでした。

山の経験がなかったので、誰か山登りを引率してくれる人が現れないかな!?と思っていた時に現れたのが、山口和海くんです。

僕の治療院に腰痛で来てくれて、山の話しをしていたら、山口くんは「僕、登っていますよ。」と言ってくれて、僕が引率と協力をお願いしたら、山口くんは快く引き受けてくれました。
そこから僕の山登りが始まり、快く引き受けてくれた山口和海くんに感謝しています。

2.
平成18年10月第一回秋の健康登山in古処山」に参加してくれたみんなに感謝

実を言うと第一回目の古処山登山の時に、ペース配分がわからずオーバーペースで登り、途中で具合が悪くなり、ダウンしました。「主催者なのに…」という気持ちであとから、後ろから追っかけて山頂まで登って行きました。

下山してきつかったので、「この企画はもう二度としない。」と思っていたのですが、参加したみんなが「楽しかったので、また参加させてください」この一言が僕を動かして第二回、第三回…と続き現在に至っております。

これがのちのちに富士山登山、屋久島縄文杉登山といくことになったきっかけで富士山、縄文杉のところにいくことができました。

参加者みんなに感謝ですね。

3.
山登りが人生と一緒と気づかされたことに感謝

山登りは目的地を決める(人生の目標)
ルート検索をする(人生の目標にたどり着くまでの計画)
登頂予想時間(いつまでに目標を達成するか)
下山したら次の目的地を決める(次の目標)
山登りは急な勾配があったりしてきつい。きついけど山頂目指して登っていきます。
人生も商売もきつい苦しいときがあります。それを超えないと開放感に満ち溢れた山頂(目標)には到達できない。

苦しい、きつい、つらいを経験することも大事だということが分かり、今はきつい、辛い苦しいは、逆にワクワクに変わっています。

これからも毎日、ワクワクさまでいきます。
posted by 院長 at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記