2015年01月16日

「5days Gratitude」3日目

走り高跳び (2).jpg


本日で3日目の「5days Gratitude」

今日で感謝の弁をのべさせていただいて3日目になります。
今日も3つの感謝を伝えていきます。


1.
高校陸上部の恩師に感謝。

中学の時は、まったくの無名で陸上競技部に入部し、走り高跳びでは佐賀県一になった。

高校一年の11月に佐賀県陸上競技場の階段から滑り落ち、左足首の腓骨と脛骨をおり、複雑骨折で手術し、リハビリも含めて練習ができるまでに5ヶ月かかり、2年生の4月に復帰しました。
しかし、復帰したときは、走るのは女子にも負ける足の速さで無気力の状態で練習をしていたので、当然試合でも結果が出ない。

2年生時の8月に国体予選時に走り高跳びで1m70しか跳べず、恩師が近寄ってきて言われた一言が…

「塚原、いつまでもこのくらいの記録でどうするのか!」と喝を入れられその時に目覚め、走り高跳びの目標を2m00、100mの目標を10秒台と設定し筋トレ等をガンガンし、目標には行かなかったが走高跳1m95、100m11秒00。走り高跳びは佐賀県一位を獲得。

あの言葉がなかったら、今の僕はなくて、だらだらした人生だったかも。

目標というものが今の仕事にも生かされていてスポーツとビジネスは一緒なんだということも気づかされ、恩師の一言が僕を変えてくれたことに感謝しています。

2.
高校陸上競技部のOB、先輩、後輩に感謝。

今の自分があるのは社会に出て、いろんな意味で助けてもらったり、この整体を始めた時に、商売を甘く見ていて、何をどうしていいかわからなかった時も、先輩たちがいろんなアドバイスをいただき、今現在があります。
またかわいい後輩たちも顔を出してくれて、今の僕を支えてくれています。

3.
高校時代の他校の陸上部の戦友に感謝。

高校時代、他校のりくじょうぶであった同級生が、僕が治療院を開業したのを知って、治療院に来てくれたのはとても嬉しかったですね(^^)
いまでも治療院に何名も顔を出してくれて、ときには患者も紹介してくれて陸上競技をやっててよかったとつくづく思います。

高校時代だけでなく、中学の先輩の小渕さんにもホント感謝しております。

写真はやスリムなマックですが、今は…。
posted by 院長 at 02:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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