2013年06月13日

スポーツによる障害も試合会場でその場で回復!!

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高校総体、中学総体、学童オリンピックetc…。

そこでいつも目に入ってくるのは、ケガ!!

肉離れ、捻挫、肩痛、肘痛etc

陸上球技であれば、試合前に走れない。野球であれば投げれない。

僕も、陸上競技を続けていたひとりであるため、選手の気持ちがよくわかります。

走りたいのに走れない。

投げたいのに投げれない。

特に高校三年生ともなれば、試合に絶対出たいという気持ちが強くなります。

試合会場でもなんでも5分しかなかったら5分で痛みを取り、試合に送り出す。

1分しかないなら1分で試合会場に送り出す。

僕は試合に出て、ベストのコンデションにして送り出すことが僕の使命だと思っています。

スポーツ選手が、青春の1ページを思い出にできるように、全力で応援とサポートをさせていただきます。

高校時代、腰痛に苦しんだマックだから、僕が選手にしてやりたいことです。
posted by 院長 at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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