昨日から、天気がすっきりしないですね。
だけど、心の中は、スッキリさせて一日一日、一時間、いや一秒を無駄にしないで常にハッピーな気持ちになることを心がけましょうね(^^)
昨日は、先輩が施術に来てくれました。先輩といっても、5つ上の先輩です。R高校陸上部の先輩で、僕は一緒に練習したこともありません。しかし、僕が高校のときは、箱根駅伝でもおなじみの伝統校の大学で陸上競技を続けられていて、夏休みなど、試合のときは応援にかけてけてくれていました。
僕は、そんな先輩がきてくれるのでとても嬉しく感じています。
その先輩は、現在は老人介護施設経営と老人介護施設の経営コンサルタントをされています。
その先輩のメルマガを今日は、紹介します。
首筋から腰にかけて鈍痛が走り、身体が動かない。
後輩の整体師に相談し、施術してもらった。
私の場合、姿勢が悪く背中が「猫背」気味。
体重が後方にかかっていて、そのため身体が前方へ、
体重をかけようとし、首から腰にかけて力みが生じているらしい。
要するに、身体のバランスが悪く、歪んでいるのだ。
身体も楽な方へ傾き始め、それによって自然に無理が生じる。
今回は、足の裏にテーピングをしてもらった。
このテーピングは、かかとを中心としていた体重の負荷を、
前方の親指方向へ分散するために、立ち方の矯正が目的である。
これが見事にはまったのだ。
立ち方しだいで、身体への負荷が軽減され、痛みが生じない。
飛行機での移動中。
ふと思いついたことがあった。
人生の正しい立ち方って何だろう。
人の考え方なんじゃないか。
この考え方ひとつで、人生が楽になったり、
苦しくなったりしてはいないだろうか。
歪んだ人生なんて誰も好んでない。
人は夢を実現して、楽しい人生を送りたいと思っているだろう。
でも、楽しくても楽な人生はありえるはずがない。
ときには、苦しさもあるだろう。辛さもあるだろう。
しかし、必ずどこかに楽しみがあるはず。
足裏テーピングのように、歪みを矯正したらどうだろう。
何かに偏(かたよ)った考えかたより、苦しさの中にも楽しさを見つけたり、
楽しさの中にも戒めを見つけたり、人をどうのこうの思うよりまず自分はどうなのか。
まず、今いるところにしっかり踏ん張ってどっしり立つ。
そして、必ず泉が湧き出すと信じて掘り続ける。
正しいと思ったら突っ走るしかないだろう。
それが、間違っていたら、これこそ矯正すれば良い。
心も身体も考え方も、歪みっぱなしより、
継ぎはぎだらけの方が、ヒトらしくてステキに見える。
人生の最後に、神様か仏様がマッサラにしてくれるだろう。
これを読んで、みなさんはどう思ったでしょうか?
僕は、今こうやって生きているのは、先輩に限らず、今まで出会った人みんなに支えられて生きていることをつくづく感じます。
苦しいときがあるから、楽しいときは喜びが倍増します。
ひとそれぞれ試練があります。
その試練を乗り越えたとき、そこに喜びが待っているのではないのでしょうか。
出愛に感謝!!
だけど、心の中は、スッキリさせて一日一日、一時間、いや一秒を無駄にしないで常にハッピーな気持ちになることを心がけましょうね(^^)
昨日は、先輩が施術に来てくれました。先輩といっても、5つ上の先輩です。R高校陸上部の先輩で、僕は一緒に練習したこともありません。しかし、僕が高校のときは、箱根駅伝でもおなじみの伝統校の大学で陸上競技を続けられていて、夏休みなど、試合のときは応援にかけてけてくれていました。
僕は、そんな先輩がきてくれるのでとても嬉しく感じています。
その先輩は、現在は老人介護施設経営と老人介護施設の経営コンサルタントをされています。
その先輩のメルマガを今日は、紹介します。
首筋から腰にかけて鈍痛が走り、身体が動かない。
後輩の整体師に相談し、施術してもらった。
私の場合、姿勢が悪く背中が「猫背」気味。
体重が後方にかかっていて、そのため身体が前方へ、
体重をかけようとし、首から腰にかけて力みが生じているらしい。
要するに、身体のバランスが悪く、歪んでいるのだ。
身体も楽な方へ傾き始め、それによって自然に無理が生じる。
今回は、足の裏にテーピングをしてもらった。
このテーピングは、かかとを中心としていた体重の負荷を、
前方の親指方向へ分散するために、立ち方の矯正が目的である。
これが見事にはまったのだ。
立ち方しだいで、身体への負荷が軽減され、痛みが生じない。
飛行機での移動中。
ふと思いついたことがあった。
人生の正しい立ち方って何だろう。
人の考え方なんじゃないか。
この考え方ひとつで、人生が楽になったり、
苦しくなったりしてはいないだろうか。
歪んだ人生なんて誰も好んでない。
人は夢を実現して、楽しい人生を送りたいと思っているだろう。
でも、楽しくても楽な人生はありえるはずがない。
ときには、苦しさもあるだろう。辛さもあるだろう。
しかし、必ずどこかに楽しみがあるはず。
足裏テーピングのように、歪みを矯正したらどうだろう。
何かに偏(かたよ)った考えかたより、苦しさの中にも楽しさを見つけたり、
楽しさの中にも戒めを見つけたり、人をどうのこうの思うよりまず自分はどうなのか。
まず、今いるところにしっかり踏ん張ってどっしり立つ。
そして、必ず泉が湧き出すと信じて掘り続ける。
正しいと思ったら突っ走るしかないだろう。
それが、間違っていたら、これこそ矯正すれば良い。
心も身体も考え方も、歪みっぱなしより、
継ぎはぎだらけの方が、ヒトらしくてステキに見える。
人生の最後に、神様か仏様がマッサラにしてくれるだろう。
これを読んで、みなさんはどう思ったでしょうか?
僕は、今こうやって生きているのは、先輩に限らず、今まで出会った人みんなに支えられて生きていることをつくづく感じます。
苦しいときがあるから、楽しいときは喜びが倍増します。
ひとそれぞれ試練があります。
その試練を乗り越えたとき、そこに喜びが待っているのではないのでしょうか。
出愛に感謝!!
そうですね(^^)
お互いの共通点ですね。