2009年03月05日

20万人に1人の難病!!

今日は遠方からのお客様で、筋肉細胞がだんだんと死んでいき、筋肉が弱っていくという難病の方が見えられました。

進行型で、5年前から痛みが発生して、その病気がわかったのは3年前だそうです。
現代医学では、これといった治療法がなく、ステロイド剤を投与していて、副作用が強くて…と言われていました。触診すると大腿四頭筋は筋肉にくが衰えていて、お客様には「ごめんなさい、痛みを和らげることは出来ても、僕には治すことはできません。」と告げました。

せっかく人から聞いて、佐賀まで見えられたのですが。

治してあげたい、力になってあげたいと思うけど、僕には何もできないことが残念でなりません。

僕が神であればいいけど。

誰かいい情報あったら教えてくださ〜い。
posted by 院長 at 00:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
>かもやん

わざわざ福岡から見えられて、いいというところにあっちこっち行かれているみたいです。

僕に神の力が備わっていればいいけど…。

食品添加物や農薬を見直さないといけないですね。

プルサーマルもそうなんだけど、原点に返る時期だと思います。

かもやん、電話待ってますよ〜。
Posted by マック at 2009年03月05日 12:38
原因不明の病や治療法のない病で闘っている方がたくさんいらっしゃるのですよね。
本当に藁をもすがる思いだったんでしょう・・・

IPS細胞での治療が早く実用化すれば、いろいろな病気も治るかもしれませんよね。

私の知人も急性白血病で闘病しています。
何もしてあげられないのが悔しいです。。。

私の右肩も最悪な状況・・・
今日こそ行こう!!!と思っているんですが〜
後で電話しま〜す
Posted by かもやん at 2009年03月05日 08:34
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