2011年02月04日

昨日は節分でしたね。

豆を巻くときに方角があるの知っていますか?

福はうちは南東から家のなかに巻いて、鬼はそとは、北東の男鬼門に向けてなげるのですよ。

マックは、恵方巻を食べるとき、黙ってたべないといけないのに、電話がかかってきたので、しゃべってしまいました(゜o゜)

おかげで、夜は、ショッキングなことが起こり、今日は凹んでいます。

マックの変わりにお店には、森明美先生が担当しております。

皆さまは、旧暦では今日が新しい年です。

今日は笑顔で、1年間いい年であることを願いましょう。

今、生きていることにお世話になった人達に感謝の気持ちをわすれないように。
posted by 院長 at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月03日

巫山先生.jpg 鳥居.jpg

今日、2年ぶりに神奈川の気功を教えてもらった師匠に電話しました。久しぶりに電話して、師匠は喜んでくれました。

しかし、気功の師匠は昨年の6月に脳梗塞で倒れ、左半身が動かない半身不随になったそうです。

僕は、何も知らなかったので驚きました!!

しかし、毎日、気功をおこなっていたら、師匠は、脳梗塞を起こしたと言わなければ誰もわからないと言っていましたよ。

以前、帯津良一先生の養生セミナーに参加したときも、帯津先生の門下生が、脳梗塞を起こして、半身不随はある程度は回復しても完全には戻らないといわれていたそうですが、気功で6ヶ月で完全に回復したと本人が話していました。

今回、改めて、気の力の凄さを感じました。

脳梗塞で後遺症が残っている方、気功を始めてみませんか。

つかはら施術院でも教えていますよ。

写真は、東京の仙人と呼ばれている可部先生です。

新潟の八海山で寒行の滝に打たれているところです。
鳥居が雪でかなり埋まっています。

僕もこのくらいしないといけないのかな!!
posted by 院長 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 氣功入門

2011年02月02日

昨日、福岡市中央区にある建立寺というところで、杉浦貴之さんのトーク&ライブの講演会に行ってきました。

2011杉浦貴之 003.jpg

杉浦貴之さんは1999年に世界で20例しかない腎臓がんになり、2年後に生存している確率0%、余命宣告半年と医者に言われ、落ち込み、沈んだこともありましたが、杉浦さんは「ガンが治ったら、ホノルルマラソンを走って、ゴールしたあとに結婚式をあげる」という強い希望、願望からガンを克復したスゴイ人です。
詳しくは、杉浦貴之さんの自分史を見てくださいね。

http://www.taka-messenger.com/profile

ガンは、杉浦貴之さんの話し、あるいは、ガンを克服した人たちの話しを聞くと、ストレスが大きな原因になっています。ガンだけでなく、腰痛や肩こりなんかもそうですが…。

てんつくマンの映画「天国はつくるものpart2」に出てくる野見山先生は、前立腺ガンでガンになってから、抗癌剤を使わず、植林をしたり、昨年はホノルルマラソンも完走されています。

マラソンをする前とした後では、ガンが小さくなっていたそうです。


杉浦貴之さんの講演の中で、余命半年と言われた方が、(すみません名前、忘れました)杉浦貴之さんとホノルルマラソンを走ると決めて、家族からは反対されたそうですが、本人の強い気持ちに家族も納得され、ホノルルマラソンにでる前に余命宣告の月を越えて、家族も応援に行って、ホノルルマラソンを完走したということです。目標を持って練習し、ホノルルマラソンを完走した後はガンは小さくなっていたそうです。

このドキュメントもTVでも放映されているところがあるみたいですが、てんつくマンの映画でまた放映されるそうです。

人間は夢、希望に満ち溢れて生きていけば、健康で楽しい人生を突き進むことができるのです。

この世の中で、失敗しない人はいない。みんな失敗やミスを積み重ねて成長していきます。


みんな、やれば出来る、絶対できる。強い気持ちがあれば必ず達成できる。

杉浦貴之さんのHPです。
http://www.taka-messenger.com/

この世の中に引き寄せのというものがあります。引き寄せの法則は、夢・希望を強く願えばそうなっていくというものです。

逆にマイナスに考えればマイナスにしかなっていきません。

これを試聴してみてください。「ザ・シークレット」という映画になったものです。

これをみれば理解できると思います。

http://www.thesecret-jp.tv/preview.php

posted by 院長 at 15:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記