2009年07月17日

本日、7月16日に妻の祖母が永眠いたしましたので、7月17日は午後からお休みさせていただきます。

尚、7月18日は葬儀のためお休みいたします。

7月19日は、お休みの予定でしたが、開院の予定です。

今後とも、腰痛・肩こり即効改善の「つかはら施術院」をよろしくお願いします。
posted by 院長 at 00:05 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月12日

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今日、佐賀市の佐賀県総合グランドにて佐賀市民体育大会に出場しました。陸上競技の男子走り高跳びと走り幅跳びに出場。

走り高跳びはたいしたきろくではないけど優勝(^^)v

優勝が決まって、足首をくじいたので、棄権。

そのあと、走り幅跳びに出場したが、走り高跳びのときに痛めた足首が痛くてこれも途中棄権(^_^;)

走り幅跳びは4位でした。

走り高跳びは後頭部から落ちるので、ムチウチみたいになっています(--;)

明日は、借金で首が回らないだろう(笑)

賞状は、まだ鉛筆書きのままです。
posted by 院長 at 14:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年07月10日

 どんな改善を目指す活動や団体に対しても、激しく反対しようとする性質及び心的態度をもつ人たちが、ひとつの民族に20%存在します。

 そのような人たちは、反社会的性向をもっています。

 そのような人たちが責任のある地位について、司法・政治機関を好きなようにしてしまうと、その国の文明化を推し進めている組織はすべて押さえつけられてしまい、それに続いて犯罪という名の野蛮行為や、経済危機が起こるのです。

 犯罪や犯罪的な行為は、反社会的性格者によって引き起こされます。

 政府や治安活動および精神衛生などの分野において、このタイプの人間を見破り、隔離することが重要になってきます。そのような人間に好きなように人を傷つかせておいて、破壊的な結果にならないように、社会及び個人を守らなくてはならないのです。

 このような性格の人間が占めるのは、全人口の20%にすぎず、また真に危険な存在と言えるのはそのうちの2.5%足らずなのですから、ほんの少しの努力を払えば、この社会は、かなり改善できるはずです。

 この性格者を代表する人物の中でよく知られ、抜きん出ているのは、ナポレオンとヒトラーです。

 歴史上のそうした人物がいるために、私たちは比較的目立たない例を見落としてしまいがちです。実際にこのような性格者たちは、現代の日常生活においても、ふつうに見破られないまま存在しています。私たちがそれに気づかないだけです。

 事業が失敗した場合、その原因を探ってみると、反社会的性格者がどこかの地位を占めて熱心に働いていたのが、必ず見つかるとおもいます。

 崩壊家庭ではふつう、家族のだれかがこうした性格をもっているものです。

 人生がつらく、活気のないものになってきたとき、トレーニングを積んだ観察者に子細に調べてもらうと、この性格をもつ人間がひとりかそれ以上いて、影響を与えていることがわかります。

 80%の人はみんなでうまくやっていこうと努力しており、その邪魔をしようとしているのはわずか20%にすぎないのだから、この性格者を性格に識別する方法に通じてさえすれば、今よりずっと楽な人生を送れるはずです。

 私たちは、この性格者をいち早く見抜き、多くの失敗を重ねて日嘆にくれるような事態を避けることができるのです。

 ここで重要になるのは、反社会的性格者の属性を調べ、それをリストにすることです。それは、かなりの人々の日常生活に多大な影響を及ぼすものなので、まっとうな生活を送る人たちは、反社会的性格者に関する情報をもっと知っていてしかるべきです。

 反社会的性格者には、はっきりとした属性があります。次回はそれらを説明していきます。