2009年04月10日

こんにちわ・・・AIRYUです



今回、お友達情報で・・・



宝くじのあたるお寺を紹介します。



それは・・・・



大分県の





胎蔵寺





金ぴかの七福神が迎えてくれる。胎蔵寺は、大分県の国東半島の山なかにある天台宗
寺院だ。
寺号よりも、むしろ熊野磨崖仏の通称で知られている。磨崖仏とは山肌に刻まれた仏
像である。
拝観するには山腹まで石段を登っていかなくてはならない。僕も当初は磨崖仏を眺め
るために訪れた。高さ7メートルの大日如来と8メートルの不動明王が山肌に浮き彫
りにされている。どちらも重要文化財に指定されている。熊野の名が示すように、紀
伊半島の熊野権現を国東の地に勧請したのである。平安末期の作と伝えられている。
巨大な彫仏を眺めて、ふもとに下りると、そこが胎蔵寺の境内だ。
胎蔵寺は718年の開基と伝えられるから、磨崖仏の彫られる前から、あったらし
い。史伝によると、12世紀頃に胎蔵寺の住職が熊野を訪れて、権現信仰に感動し
て、改宗をして磨崖仏を彫ったようだ。それから明治時代に、再び天台宗へ回帰した
寺院だという。境内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは金ぴかに輝く
七福神の像だ。ずらりと七体が並んでいる。

2009年04月09日

金曜日は福岡ですが、明日は佐賀で施術を行いますので、じゃんじゃん電話ください。

お待ちしております(^^)
posted by 院長 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

久々にブログを書きます。

っていうか、今回もパクリのお言葉ですが、いい言葉なので、みなさまに見てもらいたいと思いました。




不幸を数えるより、幸せを数えてください。

これを「感謝力」と言います。

この「感謝力」が強い人は幸せが多い人。感謝力の少ない人が幸せに氣づかない人。差はそれだけです。


不足を数えるより、すでに与えられているものを数えて下さい。


欠点を見つけるより、良い点を見つけて下さい。


批判する力より、誉める力を養って下さい。


不平不満の言葉より、感謝や喜びの言葉を多くして下さい。


不足の心は不足を呼び、感謝の心は感謝を呼びます。


幸せは、すでに与えられている幸せな事を見つけ、氣づき、喜び、感謝することによって得られるのです。

何か特別な事をしたり、やってもらって得るものではありません。

自分で『氣づく』ものなのです。


幸せは、なるものでなく氣づくものです。


その一番の方法が『感謝力』を身につけることです。


幸せになりたいなんて言わないで下さい。

もうすでに幸せなんだから。

ただ見えていないだけなんです。

自分がどんなに幸せかということが。


だから今日から幸せを数えましょう。『感謝力』を身につけましょう。