2007年09月30日

実はとんでもない失敗をしてしまいました(-。-;)
山登り参加のブログで実は連絡先にメルアドを載せてしまったんです。

実はその深夜からとんでもないくらい迷惑メールが来て大変でした(>_<)

すぐさま削除したのですが、ずっと来るので、変えたくはなかったのですが、否応なくアドレスを変更いたしました。

みなさんもこんな失敗しないようにね(^_^;
posted by 院長 at 02:18 | Comment(4) | TrackBack(3) | 日記

2007年09月27日

まだまだ残暑厳しいですが、一日一日、秋が深まり、紅葉の季節も近づいてきていますね。

皆様の健康をサポートしようと思い、今回で四回目となります。日時・集合場所・目的地は下記のとおりです。

今回、皆様の日常の健康を願って登山を企画いたしました。なぜ登山なのか?と疑問に感じているのではないかと思いますが、山道を登ることが有酸素運動であり、筋力・体力がつき、また身体がバランスを取りながら歩くので骨盤や骨格が矯正され、腰痛や肩こりが改善されるということです。
 それと森林浴により、自律神経のバランスを整え、自己免疫機能が活発になり内蔵機能も向上します。

以上のことが登山することにより、一度にすべての効果をもたらしてくれるので企画いたしました。


大変登りやすい山ですので、老若男女問いません。是非、ご家族やお友達をお誘いの上、楽しく参加してください。

日  時          平成19年10月28日(日)AM6:50 集合  小雨決行
               (雨天の場合、内容変更あり)

集合場所         佐賀市鍋島町八戸   ごまのオニザキ駐車場

目的地          長崎県 雲仙普賢岳

参加費用        交通費(保険料含)    3,000円
※弁当・飲み物・雨具は各自で持参してください。服装は登山できる服装でお願いします。

申込〆切       平成19年10月23日(火)

申込方法
 電話・郵送・メールで受け付けます。
 申し込みの際は、住所・氏名・年齢・生年月日・電話番号を明記の上、〆切までに申込みください。

申込先  トータルボディケア つかはら施術院  担当 塚原
電話番号 0952-28-9105  

 参加費は、銀行振り込み・郵便書留・当院持参にて平成19年10月24日(木)までにお支払いください。

振込先  佐賀銀行 久保田出張所    名義   塚原 学   口座番号  普通1128644

日程
佐賀(7:00出発)→鹿島道の駅→諫早干拓の里→仁田峠登山口(10:00)→普賢岳山頂
                                  (12:00)
                                    ↓
鹿島道の駅←諫早干拓の里←雲仙出発(16:00)←小地獄温泉←普賢岳下山(13:00)
  ↓
佐賀着(19:00)
※心臓の悪い方・医者に運動を制限されている方の参加はご遠慮願います。
posted by 院長 at 14:18 | Comment(0) | TrackBack(8) | SAGA健康登山クラブ

2007年09月26日

心タイプの処方血液循環障害・心臓衰弱・息切れなど


処方その1 赤い食べ物が効く

 赤い食べ物は、血液をサラサラにする効果が高いものがあります。にんじん、トマト、いちご、スイカ、小豆など赤みのある食べ物、また豚の心臓などが心を養います

 心筋梗塞や狭心症、高血圧症はドロドロの血液が血管に詰まることで起こります。味の濃い食事や脂肪分の多い肉食は血液を汚し、血管をふさぎ、心臓に負担をかけます。

 血液が浄化されれば、きれいな血液で血管が修復され、血流の抵抗も下がります。

 心臓が弱くのぼせやすい人はコーヒーやお茶など苦味のある飲食物を好む傾向があります。苦味は大便や小便の排泄をうながしたり、熱を冷ます働きがあります。

 魚のはらわた、レバー、春菊、緑茶などが心臓を癒す苦味がある食べ物です。

処方その2 軽い運動は血管を強化する

 重い荷物を持ったり、急に駆けたり、長時間走ったりするような過激な運動は、心臓をいじめる行為。ただし、散歩やストレッチなどの軽い運動は心臓を丈夫にする助けになります。

 適度な運動で血流をふやすことは、血管にバイパスをつくります。血液量が増えるため、障害を受けていた心筋などの回復に役立つのです。ただし、心臓に疾患があり、運動を止められている人は医師とよく相談してください。

 入浴は、熱い湯に肩まで浸かるのは禁物。全身にかかる水圧と、急激な血行促進で心臓に負担をかけます。乳下のラインから上は湯に浸からずに、ぬるめの湯に入るのが適しています。

処方その3 酷暑・厳寒は心臓のピンチ

 夏は、身体に熱がこもり、大量に汗をかき、エネルギーを消費する季節。酷暑は、心臓に負担をかけます。日が高いあいだは、あちこち出歩いたり、スポーツをするのは避けましょう。のぼせや熱っぽさを感じるときは、適宜、緑茶やトマト、きゅうりなど身体の熱を冷ます食品をとりましょう。

 1〜3月の寒い季節も危険。寒さで血管が収縮して心臓に負担をかけてしまいます。
posted by 院長 at 13:22 | Comment(2) | TrackBack(18) | 健康情報!