2007年06月26日

臀部(お尻)から足にかけてシビレや痛みを伴う症状で、病院で坐骨神経痛と言われて、改善しないままで、あきらめていませんか?

私のとこに来る人も、何年も痺れた状態が続いて、「治らないものとあきらめてた!」って人が多いんです。

お尻から足にかけて痺れたり、痛みがある人は、仰向け(上向き)で寝て、痺れがあるほうの足の膝を立ててみてください。

痺れや痛みが和らいだのではないでしょうか?(試してみてください)

要するに坐骨神経痛と呼ばれる症状は骨盤変移が原因です。

骨盤の歪みを改善すれば、坐骨神経痛と呼ばれる症状は改善されます。

と言っても骨格の矯正もしたほうがいいのですが…(;^_^A

坐骨神経痛と言われる症状で、来院された方は「もっと早く来ればよかった。」という声をいただいております。

あきらめないで、今すぐ足を運んでくださいね(^^)

posted by 院長 at 15:43 | Comment(5) | TrackBack(11) | 動体療法とは

2007年06月22日

雨の日が多くなり、鬱陶しいですね!!
雨も降らないといけないのです農作物にも影響してきますからね!
この季節は身体を壊しやすい季節ですので、十分に気をつけてください。

そこでなんですが、毎週土曜日の朝8:00〜9:00まで瞑想を行います。 (料金は一切要りません)

瞑想は、欧米ではMeditation(メデティション)といいます。

参加はフリーですので、是非やってみてください。
瞑想による効果は下記を参照にしてください。


呼吸法によりプラーナ(エネルギー)をとりいれ、心身に元気をみなぎらせます。
瞑想に大事な呼吸は生体リズムにあわせた、無理のない呼吸をすることにより、心を安定させます。
すると自然に制感制御(プラティヤハーラ)ができ瞑想で長く座る基礎が出来上がります。
次に意識が外界に反応して、心がころころと動かないように、一定の意識を保持します。心を自分のうちに向けるようにします。
それが集中につながります。
集中から瞑想へのつながりがわかるでしょう。



人は瞑想により自分の心を知り、本来の自分自身を取り戻すことができます。
アルファ波に満ちた自分であることで心の平安も得て、人間関係も安定し、調和を果たします。
そして周囲の目にとらわれず、平和な自信を自分の内側に作ることができます。


芸術家であれスポーツマンであれ、仕事や勉強に関しても瞑想により、大を成した人々はたくさんいますよ(^^)

※ 尚、私のとこでは宗教と関係しておりませんのでご安心ください。




posted by 院長 at 11:51 | Comment(2) | TrackBack(1) | 動体療法とは