2010年01月18日

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1月17日(日)の夜9時に放送されている行列のできる法律相談に、気功を習った師匠の市川先生が、貴理子と滝行の指導として出演していました。

最近は、2008年夏 雑誌紹介
・2008年1月 フジテレビ番組紹介
・2007年12月 日本テレビ
・2005年放送 デブワゴン
・リクルート発行R25で紹介
・雑誌chouchouで紹介
・朝日新聞 英字 取材記事
・月間エンタメで紹介記事

そのほか、たけしの二ホンのミカタなど多数テレビ出演しています。

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それはさておいて、先日1月16日(土)17(日)と動体療法基礎コースを当院で行いました。佐賀からも達人がデビューしていきます。

僕は、佐賀に達人が増えることで、これからワクワクしています。
posted by 院長 at 13:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年01月07日

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1000店を黒字化したプロが初めて明かす
「繁盛店主の7つの教え」
(ビジネス社 1,575円)
⇒ http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=1620313467530459162784

コンサルタントの富田英太先生は、店舗経営コンサルティング 株式会社アチーブメント・ストラテジー社の代表取締役で、昨年は僕もセミナー講習を受けました。

非常に勉強になりますので、平成不況を吹き飛ばすためにも、一冊いかがでしょうか。

内容は満足いただけるものと信じております。

日本を代表するセラピストを目指しているマック推薦
1000店を黒字化したプロが初めて明かす
「繁盛店主の7つの教え」
(ビジネス社 1,575円)
⇒ http://www.mshonin.com/regist/rhtcnt.asp?id=1620313467530459162784


富田英太先生が好きな言葉で、幕末の代表的メンターの吉田松陰先生の言葉です。

夢無き者に理想無し、
理想無き者に計画なし、
計画無き者に実行無し、
実行無き者に成功なし。

ゆえに、夢無き者に成功なし。

経営に置き換えると、

夢とは、会社の理念。
理想とは、そこで働くすべての人間のミッション。
計画とは、事業計画を指し、
実行とは、その字の通り行動を実際に起こすこと。
行動を起こしたものに、成功が訪れる。
成功とは、目標達成のこと。

理念無き企業に、目標達成はありません。

また、理念があっても、理想・計画・実行の無いものに成功はありません。



posted by 院長 at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年01月05日

つかはら施術院も、日付が変わりましたが、1月4日に仕事始めで、本日はご盛況でした。

みなさまのおかげで、2010年を迎えることができました。

ありがとうございます。

みなさまには感謝しております。

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さてさて、お話しは変わりますが、自分自身の器ってどのくらいか考えたことありますか?

自分自身の器って、周りから見ている人、それぞれで器の大きさの感じ方が違うんだということがわかりました。

それを、気づいたのは1月3日にあった恒例のR高校陸上部OB会です。

OB会会場で、先輩や後輩が、僕の高校時代から現在の姿を。

僕が思ったのは、みんなが思ってるほど立派な人間でもなく、逆に言えば、「人としてもっと成長しないといけない人間なんだよ」と心の中で思うと、自分自身の気持ちがものすごく、苦しく、辛く感じました。

極度のプレッシャーやストレスにさらされると、人はどこかに逃げ道はないかと必死に探しはじめます。

僕も今回はそうでした。

しかし、1日おいて一呼吸ついて、思い直してみると、危機感やプレッシャーの根底には「ポジティブ」が含まれていることに気づきました。

どうにかしなければならない、と考える根底には「なんとかできるだろう」という言葉が隠されているのです。

どうすればいいかわからない状況に陥ったとき苦しい、辛い状況に陥ったときは、「自分自身が自立するときです、強く生きるために自分をもう一度見つめてみよう」と言われているのとあまり変わらないのかもしれません。

そう考えると、危機感やプレッシャーは、悪いものじゃなくて、自分が自分として成立させるために必要な過程なのではないだろうかと思います。

ひとつ危険なことがあるとするならば、危機感やプレッシャーの敵であるのは「人頼み」をしようとすることです。
誰かが何とかしてくれる、神様が助けてくれる、そう考えれば危機感やプレッシャーは、一時的に和らぎます。

僕も過去にこういうことは何回も思ったことあります。

でも根本の問題は何も解決されません。

実際には誰かの助けや運のようなものが解決に向かうことがあるかも知れないけど、順番が逆で、最初から何かに頼る気持ちでいると誰も助けてくれなくなってしまうと思います。

「神は自らを助くものを助く」ということです。

今回思ったのは、もし、自分に危機感やプレッシャーが迫ってきて、そこから逃れたいと思うときがきたのならば、もう一度考えてみることです。

「自分の生きる道は?」「自分がしないといけないことは?」と。

危機感やプレッシャーは、自分の進むべき道を示してくれるポジティブなものだと思えたとき、責任と自立をもう一段階上へと持ち上げてくれるものだと僕は感じました。

僕に、それを教えてくれたのは、先輩であり後輩であり、また僕の周りにいる人たちです。

僕に勇気とパワーを与えてくれたことに感謝です。

僕は、みんなに育てられていることにホントに感謝です。

縁って、すごいパワーですね。

2010年は、「静」から「動」に変化したいですね。

これからも一日一日、一人一人に最高の施術をしますので、是非、つかはら施術院に足を運んでください。

本年もよろしくおねがいします。
posted by 院長 at 03:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記