2011年11月07日

名古屋観光inパワースポット

11月6日、名古屋へ、セミナーを兼ねて観光してきました。

朝6:30発で佐賀を出発し、博多から新幹線に乗って名古屋へ向かいました。

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九州新幹線ツバメが止まっていました。

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コメダ珈琲エスカ店でいただいたシロノワールです。ホットケーキみたいな生地にソフトクリームが乗っています。

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ここは熱田神宮です。

熱田神宮(あつたじんぐう)は、愛知県名古屋市熱田区にある神社である。祭神は熱田大神(あつたのおおかみ)であり、三種の神器の一つである草薙剣(くさなぎのつるぎ。天叢雲剣)を神体としている。剣は壇ノ浦の戦いで遺失したとも神宮に保管されたままとも言われています。

相殿に天照大神(あまてらすおおみかみ)、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、宮簀媛命(みやすひめのみこと)、建稲種命(たけいなだねのみこと)を祀られています。

弘法大師のお手植えと言われる樹齢千年以上の御神木の大楠があります。

熱田神宮は、織田信長が熱心に参拝したことで知られ、「信長塀」があります。

織田信長については、http://busho.ncvb.or.jp/junrei/nobunaga/index.htmlをご覧下さい。


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次に行った神社は、高座結御子神社(たかくらむすびみこじんじゃ)です。

愛知県名古屋市熱田区の熱田神宮境外摂社されていて、御祭神は、高倉下命(たかくらじのみこと)です。高倉下命は、神武東征において神武天皇が危機に陥った際に、つまり、この地区に熊が出てきて、武士や人々は覚醒されて、建御雷神(たけみかづちのかみ)の分身でもある霊剣「布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)」を届けた神で、この地方の開拓神と伝えられています。


※ 建御雷神(たけみかずちのかみ)はこれを用い、葦原中国(あしはらのなかつくに)を平定した。神武東征の折り、ナガスネヒコ誅伐に失敗し、熊野山中で危機に陥った時、高倉下が神武天皇の下に持参した剣が布都御魂で、その剣の霊力は軍勢を毒気から覚醒させ、活力を得てのちの戦争に勝利し、大和の征服に大いに役立ったとされる。荒ぶる神を退けるちからを持つ。


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豊国神社(とよくにじんじゃ)は、名古屋市中村区の中村公園内にある豊臣秀吉を祀る神社です。

同名或いは同字の神社が全国にありますが、当社は敷地が豊臣秀吉の生地に当たります。


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名古屋といえば毛羽先ですね(^^)

名古屋の風来坊に行ってきました。

毛羽先は美味しいですね。


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今朝始発の新幹線で帰ってきました。

岐阜付近で虹が出ていたので、写真を撮りましたよ。




posted by 院長 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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