2010年03月21日

安保徹先生&大田篤先生の講演会に行ってきました。

世界的免疫学の権威である、安保徹先生と大田篤先生の講演会が、福岡市南市民センターで、午後1時より、夜の9時までありました。

その後は、懇親会もあり、先ほど帰ってきました

講演内容は

病気は、身体の無理、悩みが続くと、自律神経の交感神経が乱れて病気になる。

高血圧などは、主に過酷な生き方や悩みが原因。

糖尿病は、無理して忙しいのが原因で、糖尿病の人は、決してインスリンの分泌量は低くなく、血管が収縮し、緊張した状態になり、ミトコンドリアが、機能していないのが原因である。それと同時に低体温になっている。

ガンは、身体を温める、深呼吸をする、腸内環境を整える、野菜や海藻、きのこなどを豊富に食べる、恐怖から逃れたら、ガンは消える。

抗がん剤や抗生物質は、体温を下げ、悪いウィルスやガン細胞だけをやっつけるだけでなく、いいものもやっつけてしまうので、免疫力が低下し、逆に悪化してしまう。

なので、薬に頼らず、身体を温めたりして、免疫力を高めることが最大の治療法である。

ここからは大田先生のお話しで、

現在、老衰で亡くなる方は、2.8%に過ぎない。
昔の人は、老衰で死亡する方がもっと大方。

日本人は国や政府などに洗脳されていて、大事なことをしらせない。

CMのコマーシャル代が口止め料にになっていて、本当に恐ろしいものを伝えない。

例えば、携帯電話の電磁波。ヨーロッパでは16歳未満は携帯電話の使用禁止、韓国では、8歳未満は、使用禁止となっていて、電磁波の危険性を伝えているのに日本は伝えない。

IHから出る電磁波。テレビがアナログからデジタルに変わった電磁波。デジタルの電磁波は、アナログの10倍以上といい、デジタルに変えて、不眠や鬱、生活習慣病やガンが一気に増えた。

恐ろしくないものに恐ろしいと伝え、薬や抗生物質を積極的に使う。

WHOは、日本にワクチンを買わせるために新型インフルエンザのときに、フェーズ6を出した。

インフルエンザ予防接種を受けた人のほうが、受けていない人より、死亡率が高い。

         うさぎ
          ↓ ウィルス
       発熱したうさぎ
       ↓     ↓
     治療しない  解熱剤
  161匹中15匹が死亡 179匹中84匹が死亡
死亡率   9.3%     45.8%


うさぎ←メフェナムサン(解熱剤)
 ↓
リンパ節中ウィルス量   100-1000倍

日本は世界一の薬大国


まいたけは、副作用のない抗がん剤である。

砂蒸し、砂風呂は体内の毒素がどんどん出て行く。

砂風呂ができない場合は、天日干しのお塩を1kg、お風呂に入れると、毒素が大量に出る。

ストレス、無理、心配事が病気の原因である。

思いが血流を変え、思いが免疫力を上げたり下げたりする。

ハ行は、言霊では開く言葉。

ハに濁音をつけると、傷つける言葉になる。

ハ行に゜を付けると楽しい感じに聞こえる。

病気に暗い名前を付けたらいけない。

ガンの名前は、洗脳されているから、怖い病気みたいに思われているので、ポンと名前にしたら、楽しく感じる。

インフルエンザになったらガンが消える!!


もっと書きたいのですが、次回後半を書きます。


posted by 院長 at 02:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康情報!
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