先日、てんつくマンc'monツアー佐賀大会の講演会に行ってきました。
「107+1 天国はつくるもの part2」では、自然分娩をしている吉村医院での自然分娩までのお母さん達のがんばっている姿。
そして、がんと闘う野見山先生、カンボジアの子供達、中国植林ツアー、アマゾンの木がなくなっている状態、ホノルルマラソンでは脳性麻痺の子たちが42.195kmを一生懸命走って完走する姿。
人って、とんでもないパワーを持っているんだと感じました。
そんな僕に「なにができるんだろう」と感じさせられることもありました。
これまでに、杉浦貴之さん、森源太さん、FUNKISTなど聞いてきまして、今回はロックバンドの「おかん」なんやねんと思いますよね。
いい曲を歌っていますよ。今日紹介する歌詞は僕もすごく感じるとこがあったので紹介します。
人として
作詞:DAI / 作曲:DAI
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
無表情に流れ行く人波の中
あなたに会えたのはなぜだろう
出会うことの無い僕たちならば 決して
言葉交わすこと無く過ぎ去っていただろう
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
目の前に居る人がそこに居て
当たり前になっていた
あの日あの時「奇跡」とも言える瞬間が無ければ
笑い合うこと無かったよ
こんなに沢山の感情分け合ってきたのに
全て無かったかもしれないと想うと
怖ささえ覚えるよ
ほんとに会えてよかったよ
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
あの日生まれなかったら あの街に住んでいなっかたら
あの電車に乗ってなかったら あの日が休みじゃなかったら
あの会社じゃなかったら あの学校に行ってなかったら
あの日晴れてなかったら あの夜星が降ってなかたっら
あの時話し掛けなかったら あの時気付いてなかったら
あの時覚悟決めなかったら あの時叫んでなかったら
あの時別れてなかったら あの時「好き」と言ってなかったら
痛み喜び感じずに僕は あなたを知らないままだった
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
大切なあなたへの歌を唄いたい
人として出会えたこと痛く幸せに想う
「107+1 天国はつくるもの part2」では、自然分娩をしている吉村医院での自然分娩までのお母さん達のがんばっている姿。
そして、がんと闘う野見山先生、カンボジアの子供達、中国植林ツアー、アマゾンの木がなくなっている状態、ホノルルマラソンでは脳性麻痺の子たちが42.195kmを一生懸命走って完走する姿。
人って、とんでもないパワーを持っているんだと感じました。
そんな僕に「なにができるんだろう」と感じさせられることもありました。
これまでに、杉浦貴之さん、森源太さん、FUNKISTなど聞いてきまして、今回はロックバンドの「おかん」なんやねんと思いますよね。
いい曲を歌っていますよ。今日紹介する歌詞は僕もすごく感じるとこがあったので紹介します。
人として
作詞:DAI / 作曲:DAI
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
無表情に流れ行く人波の中
あなたに会えたのはなぜだろう
出会うことの無い僕たちならば 決して
言葉交わすこと無く過ぎ去っていただろう
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
目の前に居る人がそこに居て
当たり前になっていた
あの日あの時「奇跡」とも言える瞬間が無ければ
笑い合うこと無かったよ
こんなに沢山の感情分け合ってきたのに
全て無かったかもしれないと想うと
怖ささえ覚えるよ
ほんとに会えてよかったよ
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
あの日生まれなかったら あの街に住んでいなっかたら
あの電車に乗ってなかったら あの日が休みじゃなかったら
あの会社じゃなかったら あの学校に行ってなかったら
あの日晴れてなかったら あの夜星が降ってなかたっら
あの時話し掛けなかったら あの時気付いてなかったら
あの時覚悟決めなかったら あの時叫んでなかったら
あの時別れてなかったら あの時「好き」と言ってなかったら
痛み喜び感じずに僕は あなたを知らないままだった
数え切れない程の人とすれ違う中で
人として出会えたこと 痛く幸せに想う
大切なあなたへの歌を唄いたい
人として出会えたこと痛く幸せに想う
かずクンも奇跡の生還をした人だから、怖いものなんてないですよね(^^)
良い曲ですね、『あの日・・・』まさにそうですね。
日々を過ごせる事こそ奇跡だと改めて思ってます。