2009年09月07日

鯉は薬用としても優れた食品

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今日のお昼は、小城の清水屋に鯉のあらいを食べに来ています。

鯉は中国の最古の薬物書に書かれていて、動植鉱物が365品目収載され、鯉は、長期の食用しても害がなく、人の健康を保つために用いられた上品、上薬といわれる医薬品の中に分類されています。

鯉は各種の病気に効く良薬

鯉の肉の効用は、鯉の肉の味は甘で、咳き込んで苦しい状態や肝臓を治し、口の渇き病(糖尿病など)の口渇を止め、肝臓病などで、足に水がたまって腫れている状態を治しし、気を下ろします。

鯉は肝臓病に最良の食品

鯉は胃潰瘍に抑制効果がある

鯉は腎臓病によるむくみにを解消。

鯉は母乳のでがよくなる。

その他、皮膚病、婦人病、リウマチや痔などにも効くと言われています。

(近畿大学薬学部 久保道徳氏自分報文より)
posted by 院長 at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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