2008年09月29日

マックの『みんな笑顔』08.09.29

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昨日は、かなり久留米が熱かったです!!


主催者は、なんと久留米大学の学生さん!!

しかも、1300人、超満員!!!!

佐賀はでの講演のときは1200人でした。

すごいです!!





てんつくマンが昨日、1300人の前で、杉ちゃんの歌と共に、10メートルの巨大書き下ろしを書かれた、感動の文をご紹介します(^o^)/



大島 啓介さんがしっかりメルマガで紹介してくれたので、ここに書きます。

聞いていたけど、憶えきれないよね(;^_^A



生まれたとき、みんな小さかった。

自分の足で、歩くこともできなかった。

話すこともできなかった。

でも、
お父さんが
お母さんが
お兄ちゃんが
お姉ちゃんが
周りの人が、手を差し伸べてくれ励ましてくれ、
少しずつ少しずつ大きくなっていったんだ。

少しずつ少しずつ歩けるようになり、話せるようになった。

そうやって、少しずつ少しずつで今がある。


さあ、これからだ。


大人になったからと、一人で生きていかなくていい。


弱いときは、弱くていい。

苦しいときは、苦しいで助けてもらえばいい。

一人ひとりは足りないところばかりで、不完全。

でも、助け合い、励まし合い、許し合い、認め合うならば、どんどん強さが溢れてきて、弱くて震えてた自分が、次の誰かの力になれるようになる。

あせらなくていい。

くらべなくていい。

今の自分を認めてあげて、助けてもらいながら、そしていつか誰かの力に。


てんつくマン



初めて、巨大書き下ろしを見て、強烈に感動しました。


杉ちゃんの歌う姿、
てんつくの書いている姿、

本当に感動でした。


てんつくが、生まれてきて、9時間で亡くなった赤ちゃんの話をした。


赤ちゃんは、きっと幸せだったと…。


例え9時間でも、お母さんに抱かれ、

お父さんに抱かれ、

おじいちゃんにもおばあちゃんにも抱かれ。


赤ちゃんは、じっとお母さんを見つめていたそうです。


てんつくが言った。


「僕たちは、生きている。

“生きている”ということは、

“可能性を与えられている”ということ。」


自分の可能性を信じて、仲間の可能性を信じて、生きていこうとスイッチ全開になりました。


『弱いときは、弱くていい。

苦しいときは、苦しいで助けてもらえばいい。

一人ひとりは足りないところばかりで、不完全。

でも、助け合い、励まし合い、許し合い、認め合うならば、どんどん強さが溢れてきて、弱くて震えてた自分が、次の誰かの力になれるようになる。』


今日もワクワク全開で行ってきます!!!!

大嶋 啓介メルマガより
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