
最近、話題になっているジュセリーノさんをご存知でしょうか。
ジュセリーノさんはブラジル生まれで、数々の予言をし、的中させて来方で、ミャンマーのサイクロン、中国四川省大地震も的中させました。
今回は、今年の9月13日に東海地方で大地震が起きると予言されています。
下記の文章は検索していただければわかるのですが、文章を他のHPより抜粋してきました。
2008年9月13日の地震について
『未来からの警告』では、9月13日、中国の南寧と海南島を震源地とするマグニチュード9・1の地震が起きて、 30m以上の津波が発生し、百万人を超える犠牲者が出る とされていたが、最新の著書『ジュセリーノ・未来予知ノート』では、震源地が日本の東海沖に移動し、M8・6 被災者3万人規模の東海地震となる可能性が指摘されている。
しかし、100パーセント、中国沿岸から日本近海に移動したということではなさそうで、新著には、両者の可能性をどちらとも断定せずに、併書きしている。
なぜこんな表現になったのか不思議に思ったので、関係者の方にお聞きしてみたところ、今回彼を日本に招聘した方が、ジュセリーノ氏に日本近海の地図を渡したところ、彼がそれを見て、自分の見た予知夢は中国沿岸ではなく、日本の東海岸だったかもしれないと語ったことが、その理由だということであった。
もしも、ジュセリーノ氏が見せられた予知夢が、地球上空の超高度から眺めさせられたヴィジョンであったとしたら、中国大陸に接する小さな島国の東海岸を、中国東岸と解釈した可能性はあり得るかもしれない。
しかし、100万人以上の死者が発生するほどの大災害の発生場所を、神々がそのような漠然としたヴィジョンや啓示で伝えるとは思えない。
インドネシアのように、彼の予知を真摯に受け止め、事前に対処しようとする国が出始めているだけに、このようなあいまいな形で予言することは、絶対に避けるべきである。私は現時点では、地震の発生はあくまで前著の記述どおり、中国東岸・海南島付近を震源地とするものではないかと考えている。
もしも、東海沖であるとするなら、また祈りの人々の出番がまわってくることになりそうであるが、そうした状況が伝えられた折には、改めてHPでご案内する予定でいるので、注意しておいてほしい。
震源地がどれほど列島寄りであるかにもよるが、何しろ静岡県・御前崎市には、悪名高い「浜岡原発」が稼動中であることを考えると、とても気を抜くわけにはいかない。
上記のことがもし事実で、東海地区で起こるとするなら、とんでもないパニックになるのでは…と思います。
経済も心配ですが、東海地区には身内もたくさんいますが、友人もたくさんいます。
この予言がはずれることを祈るととも、万が一、地震が起こっても被害を最小限に抑えるための、防災予防の準備も忘れないようにしていただきたいですね。
ジョセリーノさんは今年は日本の景気が回復すると予言していて、それが当たるといいけどね。
大地震とかはできればはずれてほしいものです。
悪い予言は注意して、いい予言はプラスにとらえていけばいいと思います。
よくも悪くも、頭の片隅にでも入れておけばいいのではないかな。
9月に起こるのが、今回にずれていればいいのですが…。
いつ天災がくるかわからないので、防災の備えをしっかりしていれば、大丈夫ではないでしょうか。
因果の法則というのがあって、原因があって、結果があるといいます。
僕もまだまだ、修行をしないといけないですね(^^)
予言はノストラダモスの大予言で、こりごりです。でも、人の関心を寄せるには、悪い予言の方が、効果は、絶大だと思います。