抗重力下に二足歩行で生きる人間にとって、足→膝→骨盤→脊椎→頭という順番でストレスがかかってきます。
骨盤が歪んでいくと全身にエラーが起こっていきます。
その骨盤の歪み、3パターンを紹介していきます。
1.2.3と慢性化していきます。
骨盤変異その1 骨盤が左右にねじれた状態
・軽い喘息 ・臭覚異常 ・内臓障害 ・不眠症 ・発作、けいれん
・ぼーっとする、なんとなくだるい ・アレルギー全般 などの症状
骨盤変異その2 骨盤体重が受け部分がはがれた状態
・腰痛(鈍痛)※座位より立位へ移行時に痛む
・肩こり ・膝痛 ・背部痛 ・足首痛 ・股関節痛 ・吐き気
・めまい ・失声 ・頭痛 ・知覚麻痺 ・生理痛 ・便秘
・あご痛 ・斜頸 ・寝返り困難 ・首肩痛(ムチウチ等)
・下肢前外側痛 ・筋痙攣 ・膀胱障害 ・不定愁訴 などの症状
骨盤変異その3 骨盤が支えきれずに腰椎で体重を受けている状態
・腰痛 ・坐骨神経痛(下肢の痛みや痺れ) ・椎間板ヘルニア
・急性腰痛症(ぎっくり腰) ・身体傾斜(まっすぐに立てない)
・ひどい後頭部痛(反射性) などの症状
骨盤調整(仙骨後頭骨調整法−SOT)〜構造学的アプローチ
マックが骨盤矯正法として使っている技術をで、骨盤の下に特殊ブロックをはさんで、お客様の呼吸運動と体重を利用して、ゆるやかに、全身の骨格や筋肉を調整することで、脳脊椎液の流れを正常にし、、体全体のバランスも回復させていきます。
骨盤を中心としたいわゆる土台の部分へのアプローチも全体のバランス回復上、避けては通れません。
※小さなお子様からお年寄りまで、安心して施術を行えます。
骨盤矯正施術法1
骨盤の下に一直線ブロックを入れることにより、硬膜の捻れが開放されます。
※硬膜とは、脊髄神経を包む膜のことです。
骨盤矯正施術法2
離開している骨盤がしまり、その結果、筋力のバランスが安定し、骨格が正常位に復元されます。
骨盤矯正施術法3
痛みや痺れなどがもっとも解消される角度を探し出しながらブロックを入れます。はみ出た椎間板の問題に効果的です。
※この画像は、私の大先生である金田先生のところからパクってきたものであります。
骨盤が歪んでいくと全身にエラーが起こっていきます。
その骨盤の歪み、3パターンを紹介していきます。
1.2.3と慢性化していきます。
骨盤変異その1 骨盤が左右にねじれた状態
・軽い喘息 ・臭覚異常 ・内臓障害 ・不眠症 ・発作、けいれん
・ぼーっとする、なんとなくだるい ・アレルギー全般 などの症状
骨盤変異その2 骨盤体重が受け部分がはがれた状態
・腰痛(鈍痛)※座位より立位へ移行時に痛む
・肩こり ・膝痛 ・背部痛 ・足首痛 ・股関節痛 ・吐き気
・めまい ・失声 ・頭痛 ・知覚麻痺 ・生理痛 ・便秘
・あご痛 ・斜頸 ・寝返り困難 ・首肩痛(ムチウチ等)
・下肢前外側痛 ・筋痙攣 ・膀胱障害 ・不定愁訴 などの症状
骨盤変異その3 骨盤が支えきれずに腰椎で体重を受けている状態
・腰痛 ・坐骨神経痛(下肢の痛みや痺れ) ・椎間板ヘルニア
・急性腰痛症(ぎっくり腰) ・身体傾斜(まっすぐに立てない)
・ひどい後頭部痛(反射性) などの症状
骨盤調整(仙骨後頭骨調整法−SOT)〜構造学的アプローチ
マックが骨盤矯正法として使っている技術をで、骨盤の下に特殊ブロックをはさんで、お客様の呼吸運動と体重を利用して、ゆるやかに、全身の骨格や筋肉を調整することで、脳脊椎液の流れを正常にし、、体全体のバランスも回復させていきます。
骨盤を中心としたいわゆる土台の部分へのアプローチも全体のバランス回復上、避けては通れません。
※小さなお子様からお年寄りまで、安心して施術を行えます。
骨盤矯正施術法1
骨盤の下に一直線ブロックを入れることにより、硬膜の捻れが開放されます。
※硬膜とは、脊髄神経を包む膜のことです。
骨盤矯正施術法2
離開している骨盤がしまり、その結果、筋力のバランスが安定し、骨格が正常位に復元されます。
骨盤矯正施術法3
痛みや痺れなどがもっとも解消される角度を探し出しながらブロックを入れます。はみ出た椎間板の問題に効果的です。
※この画像は、私の大先生である金田先生のところからパクってきたものであります。
ありがとうございます(^^)
自分自身の体の状態も知ることも大事ですので、姿勢やバランスを見て説明しますね(^_-)
姿勢もかなり悪いので時間が
できましたら通わせていただきます★
骨盤を締め忘れたから手遅れと言ってしまったら、多くの人が手遅れになると思います。
産後、すぐに骨盤を締めていたのより、時間は多少かかりますが、骨盤を締めることは可能です。
内臓を引き上げて、骨盤を締めて、正しい姿勢にすることにより、代謝が始まり、ダイエット効果があらわれてきます。