2008年02月09日

経済格差「不満」、日本は83%…BBC・読売世論調査

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 読売新聞社は英BBC放送と初の共同世論調査を実施した。

 経済的な格差に不満を感じる人は、日本では83%に達し、サミット(主要国首脳会議)参加8か国ではイタリアの84%に次ぐ高い数値だった。調査を行った34か国の中でも4番目に高く、格差問題の広がりに、国民が不満を募らせていることがわかった。
 経済的格差について、調査では「国民の間に豊かさが十分に公平に行き渡っていると思うか」と聞いた。日本では「全く公平ではない」が33%で、「あまり公平ではない」を合わせると83%が不満を感じていた。34か国の不満を感じる割合の平均は64%で、日本の83%は、これを大きく上回った。
 不満を感じる人が最も多かったのは韓国の86%で、イタリアとポルトガルの84%に日本が続いた。主要国ではフランス78%、英国56%、米国52%などだった。

 BBC・読売共同世論調査は昨年10月から今年1月にかけて行い、34か国の3万4528人から回答を得た。

不満が多い国ってのは、資本主義に向いてないんかもしれませんね。いっそ社会主義にでも変えちゃう?(笑)

 そもそも、資本主義なら経済格差ができるのは当たり前ですよね。金を持つ者がさらに富むのが資本主義でしょう?

 格差は当たり前というか前提でしょう。資本主義社会で「国民の間に豊かさが公平に行き渡る」なんてことはありえません。ビル・ゲイツとホームレスが同じ豊かさを享受できるわけがない(笑)。

「ビル・ゲイツは儲けすぎだ! あの野郎からもっと金を出させろ!」みたいに儲けた人から搾り取りすぎると、誰も真面目に働こうと思いません。

その辺のバランスが問題なんですよねぇ。それにしても、日本より遥かに格差社会である米国や英国の方が不満を感じる人が少ないってのは不思議ですねぇ。資本主義の申し子みたいな国だけに、国民も格差に慣れているんかもしれませんな。
posted by 院長 at 10:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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