今までは、腰痛の原因や、症状について書いてきましたが、ついにストレッチ法を教えることができるようになりました。
写真付きで説明していきます。
上記のように、足を伸ばして、つま先をまっすぐ上に向けて座ります。
つま先を決して、上記のように開かないでください。なぜなら、この状態で前屈のストレッチをすると、骨盤が開いて腰痛を悪化させる恐れがあるからです。
?息を吐いて、ゆっくり前屈していきます。(このとき、ひざを曲げないように)
足の外側を握ります。
※ つま先は外に開かないように。
?次に上記のように片足は伸ばして、(写真は右足の場合)もう片方はあぐらをかいたように膝を曲げます。
写真の場合、ゆっくりと息を吐いて前屈していきます。
(このときも絶対につま先が外に向かないように注意する)
左手で右足の外側を握ります。(左足のときはこれの逆をします。)
膝は絶対に曲げてはいけません。
右手は足のつま先のほうへ持っていき前屈します。(左足のときはこれの逆です。)
つま先に置いていた手を離し、後ろへもって行きます。
身体はあごをあげてください。(写真はあごが下がっていますが…)
つま先は外を向いていないか、膝が曲がっていないか注意する。
身体が硬くて、手が足の先まで届かないって方は上記のようにタオルを使ってやってみてください。
腰痛改善に効果を表しますよ。
ただし、ぎっくり腰などをしたときは、ストレッチ等はおやめください。
写真付きで説明していきます。
上記のように、足を伸ばして、つま先をまっすぐ上に向けて座ります。
つま先を決して、上記のように開かないでください。なぜなら、この状態で前屈のストレッチをすると、骨盤が開いて腰痛を悪化させる恐れがあるからです。
?息を吐いて、ゆっくり前屈していきます。(このとき、ひざを曲げないように)
足の外側を握ります。
※ つま先は外に開かないように。
?次に上記のように片足は伸ばして、(写真は右足の場合)もう片方はあぐらをかいたように膝を曲げます。
写真の場合、ゆっくりと息を吐いて前屈していきます。
(このときも絶対につま先が外に向かないように注意する)
左手で右足の外側を握ります。(左足のときはこれの逆をします。)
膝は絶対に曲げてはいけません。
右手は足のつま先のほうへ持っていき前屈します。(左足のときはこれの逆です。)
つま先に置いていた手を離し、後ろへもって行きます。
身体はあごをあげてください。(写真はあごが下がっていますが…)
つま先は外を向いていないか、膝が曲がっていないか注意する。
身体が硬くて、手が足の先まで届かないって方は上記のようにタオルを使ってやってみてください。
腰痛改善に効果を表しますよ。
ただし、ぎっくり腰などをしたときは、ストレッチ等はおやめください。
宜しくお願いします。
はじめまして〜。
今回は腰痛に関してのストレッチを載せましたが、次回は、肩こりのストレッチを載せますね〜。
腰痛にきくストレッチ助かります。
肩こりに効くストレッチ等あったら教えて下さい。毎日パソコンとにらめっこしていると、どうしても肩が痛くなっちゃいます(涙)