2015年01月31日

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posted by 院長 at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | つかはら施術院 予定表

2015年01月20日

06.10.15山登り 029.jpg


「5days Gratitude」
本日で4日目です。
今日も感謝の弁を述べさせていただきます。

1.
同級生である、山口和海くんに感謝


僕が治療院を開業する前に、「山登りは健康にいい」というタイトルの講義を聴いて、「患者さんが増えたら、患者さんを山登りに連れて行こう。」と決めたのですが、元々山登りが大嫌いで、山登りは中学校以来したことありませんでした。

山の経験がなかったので、誰か山登りを引率してくれる人が現れないかな!?と思っていた時に現れたのが、山口和海くんです。

僕の治療院に腰痛で来てくれて、山の話しをしていたら、山口くんは「僕、登っていますよ。」と言ってくれて、僕が引率と協力をお願いしたら、山口くんは快く引き受けてくれました。
そこから僕の山登りが始まり、快く引き受けてくれた山口和海くんに感謝しています。

2.
平成18年10月第一回秋の健康登山in古処山」に参加してくれたみんなに感謝

実を言うと第一回目の古処山登山の時に、ペース配分がわからずオーバーペースで登り、途中で具合が悪くなり、ダウンしました。「主催者なのに…」という気持ちであとから、後ろから追っかけて山頂まで登って行きました。

下山してきつかったので、「この企画はもう二度としない。」と思っていたのですが、参加したみんなが「楽しかったので、また参加させてください」この一言が僕を動かして第二回、第三回…と続き現在に至っております。

これがのちのちに富士山登山、屋久島縄文杉登山といくことになったきっかけで富士山、縄文杉のところにいくことができました。

参加者みんなに感謝ですね。

3.
山登りが人生と一緒と気づかされたことに感謝

山登りは目的地を決める(人生の目標)
ルート検索をする(人生の目標にたどり着くまでの計画)
登頂予想時間(いつまでに目標を達成するか)
下山したら次の目的地を決める(次の目標)
山登りは急な勾配があったりしてきつい。きついけど山頂目指して登っていきます。
人生も商売もきつい苦しいときがあります。それを超えないと開放感に満ち溢れた山頂(目標)には到達できない。

苦しい、きつい、つらいを経験することも大事だということが分かり、今はきつい、辛い苦しいは、逆にワクワクに変わっています。

これからも毎日、ワクワクさまでいきます。
posted by 院長 at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月16日

走り高跳び (2).jpg


本日で3日目の「5days Gratitude」

今日で感謝の弁をのべさせていただいて3日目になります。
今日も3つの感謝を伝えていきます。


1.
高校陸上部の恩師に感謝。

中学の時は、まったくの無名で陸上競技部に入部し、走り高跳びでは佐賀県一になった。

高校一年の11月に佐賀県陸上競技場の階段から滑り落ち、左足首の腓骨と脛骨をおり、複雑骨折で手術し、リハビリも含めて練習ができるまでに5ヶ月かかり、2年生の4月に復帰しました。
しかし、復帰したときは、走るのは女子にも負ける足の速さで無気力の状態で練習をしていたので、当然試合でも結果が出ない。

2年生時の8月に国体予選時に走り高跳びで1m70しか跳べず、恩師が近寄ってきて言われた一言が…

「塚原、いつまでもこのくらいの記録でどうするのか!」と喝を入れられその時に目覚め、走り高跳びの目標を2m00、100mの目標を10秒台と設定し筋トレ等をガンガンし、目標には行かなかったが走高跳1m95、100m11秒00。走り高跳びは佐賀県一位を獲得。

あの言葉がなかったら、今の僕はなくて、だらだらした人生だったかも。

目標というものが今の仕事にも生かされていてスポーツとビジネスは一緒なんだということも気づかされ、恩師の一言が僕を変えてくれたことに感謝しています。

2.
高校陸上競技部のOB、先輩、後輩に感謝。

今の自分があるのは社会に出て、いろんな意味で助けてもらったり、この整体を始めた時に、商売を甘く見ていて、何をどうしていいかわからなかった時も、先輩たちがいろんなアドバイスをいただき、今現在があります。
またかわいい後輩たちも顔を出してくれて、今の僕を支えてくれています。

3.
高校時代の他校の陸上部の戦友に感謝。

高校時代、他校のりくじょうぶであった同級生が、僕が治療院を開業したのを知って、治療院に来てくれたのはとても嬉しかったですね(^^)
いまでも治療院に何名も顔を出してくれて、ときには患者も紹介してくれて陸上競技をやっててよかったとつくづく思います。

高校時代だけでなく、中学の先輩の小渕さんにもホント感謝しております。

写真はやスリムなマックですが、今は…。
posted by 院長 at 02:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記