2009年03月18日

春の祭典.JPG   春の祭典2.JPG

〜春の祭典 AZAMIと素敵な仲間たち〜



2009年3月29日(日)

会場 大野城まどかぴあ

住所 福岡県大野城市曙町2丁目3-1

大ホールイベント開場 午後13:00〜21:00
ワークショップ開場  午前11:00〜21:00

チケット一律3,500円 小中高生800円 幼児無料

世界遺産の島屋久島出身 AZAMIチャリティーコンサート

昼の部 午後14:20〜16:00
夜の部 午後19:30〜21:00

AZAMIプロフィールの詳細についてはhttp://homepage.mac.com/emu0001/AZAMI/をご参照ください。

主催 春の祭典実行委員会 03-3485-1827
  チケット問い合わせ先 090-6197-2706

マックもここで、整体(当日2,000円)をしていますので、是非きてくださいね。

僕の友人で、すごい占い師、「桂さん」も参加していますので、満足できると思いま〜す。

行きたい方は、チケットを持っていますので、サービスで差し上げますよ。(なくなり次第終了)

先着順ですので、お早めに

posted by 院長 at 17:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2009年03月17日

本日、精密検査の結果、全治2週間でした。

全治といえば、なんか怪我しているようですが、怪我ではないですよ(^^)

まあ、2週間ほど薬を飲まないといけない結果になっただけですので、明日より通常営業になります。

午前中、ちょっとだけ抜け出しているかも…。

身体は強いけどなぁ(;^_^A

僕は、人間だったんだとつくづく思いました(笑)
posted by 院長 at 18:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月16日

今日は、すっかり春の陽気ですね(^^)

今回で、報道されない『不都合な真実』は最終回です。

◆プルトニウムの危険性

プルトニウムは、人間にとって、100万分の1グラムを吸収すれば肺癌で死亡する猛毒物なのです。しかも、プルトニウム239は放射能が減るまで2万4千年を要します。

プルトニウムが出すアルファ線は質量が大きく、正電荷を帯びているため、水中では通常短い距離(1mm未満)しか進みません。紙1枚でもアルファ線を止めることはできます。


ところがこのプルトニウムを肺に吸い込み、肺の組織に付着して、距離が1/1000mmになれば、放射線の被爆量は1mの距離にあったときの1兆倍にも増えます。

プルトニウムは、男性・女性とも、精子をつくる精巣、卵子をつくる卵巣に濃縮しやすい性質を持っています。

チェルノブイリ原発事故後には、プルトニウム汚染による染色体異常が発生したのです。

アメリカでは、ロッキーフラッツのプルトニウム発火事故のあと、周辺の癌発生率が高くなりました。

最も有名なのはイギリスのウィンズケール再処理工場(現・セラフィールド)の排水によって放出されたプルトニウム被害であります。

ここでは再処理工場の労働者の子供に白血病が多発していることが明らかになったのです。

そのため「赤ん坊をつくるな」という新聞記事が書かれ、母親たちが恐怖にとりつかれたのです。

みなさん、ここまで読まれて感想はどうでしたか?

原子力発電、プルサーマル計画は本当に必要と思いますか?

電気はなくてはならないから必要と思われる方も、多々あると思います。

だからといって、万が一の国民に危険を及ぼすような電力を生産する工場でいいのでしょうか?

僕は、これからは太陽光発電の普及、それに、天然ガスでの発電、その他、風力や地熱などを使った、自然エネルギーを使えば、原子力に代わるエネルギーになるのではないでしょうか。

僕がなぜ、原子力のことを書いたのかと言いますと、人間は自然の中の1つにしか過ぎません。

どんなに科学が発達しようと、自然にはかないません。

その自然を壊せば、人類もこの世界で生きていくことはできません。

今、我々がすることは、この美しい地球を守り、未来の子供たちに残していかなくてはなりません。

僕はみんなの力をお借りして、プルサーマル計画をストップさせたいと思っています。

何もしないのは無力です。微力の力でも、一人一人がちょっとづつ動けば、大きな力になります。

みなさんのお力を貸してください。

僕が、佐賀県知事になれば、プルサーマル計画は止まるな(;^_^A

みんな、推薦してくれないかな(笑)

posted by 院長 at 15:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記