1（日）　休み
2（月）　　
3（火）　
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5（木）　
6（金）　
7（土）
8（日）　15:00〜研修
9（月）　　
10（火）　
11（水）　　
12（木）
13（金）
14（土）　　　
15（日）　熊本ボランティア　
16（月）
17（火）
18（水）　
19（木）　
20（金）午後より出張のため、12:00まで開院　
21（土）　出張
22（日）　出張　　
23（月）　
24（火）
25（水）
26（木）
27（金）
28（土）
29（日）　
30（月）
31（火）

毎週火曜日・水曜日・木曜日19:00〜整体塾開講中

「背筋を伸ばし胸を張る！！」ことが健康の常識だと何の疑いもなく信じられてきました。
しかし、「背筋を伸ばし、胸を張る！！」ことは、慢性の腰痛や肩こりの原因であることが最近分かりました。
それどころか内臓の機能低下にもつながります。
背筋を伸ばし、胸を張ると、胸腔や腹腔が拡がります。
腔が拡がることで内臓の機能が低下し、全身の循環不順につながります。
これらの機序をわかりやすく伝えていきます。
姿勢の常識を変え、日本人をもっと健康に幸せにしていきます(^^♪

セミナー案内

日　　　　　時　　　　2017年11月5日(日)14：00〜20：00

セミナー会場　　　TOJIN茶屋2F
　　　　　　　　　　　　　佐賀県佐賀市唐人2-4-12

受　講　料　　　　　　早期申し込み18,000円　　当日20,000円
　　　　　　　　　　　　　※早期申し込み者は、入金完了で受付が完了いたします。

お振込先　　　　　　ゆうちょ銀行　　記号17720　番号14677391　ツカハラ　マナブ
　　　　　　　　　　　　楽天銀行　マーチ支店　普2989784　　ツカハラ　マナブ

減腔の座学

腔とは？

腔を拡げる悪い常識はいつから始まったか？

腔を狭くする姿勢は自然体。

圧迫することが常に機能低下につながらない。

神経や血管を圧迫することが「悪」になった理由。

腔を潰すと・・・

心肺機能UP　、内臓機能UP、脳への血流UP、集中力UP

肥満、老化は腔を拡げる！！

「背筋を伸ばし胸を張る姿勢」長年の間違った姿勢の常識のため、
日本人は、背中を丸めて腔を狭めることができない。

減腔の実技

減腔仰臥位　
　
下部肋骨　　胸郭全体　バストUP　チーター

腹部、減腔横隔膜　　腹斜筋　下腹部リフト左右、中央
　
伏臥位　　　

減腔　胸郭　　　　　肩甲　骨腎臓　腸骨稜

側臥位減腔

胸郭　腕を使う減腔。

腹部、減腔横隔膜　　腹斜筋　下腹部リフト左右、中央　腎臓　腸骨稜

クリエピローの指導。

立位、座位での減腔指導。　

側臥位での減腔指導。

合格したらもらえる減腔プラクティショナーのディプロマを発行

減腔セミナー講師紹介



堀和夫

主な実績


•1999ライフユニバーシティー卒。ドクターオブカイロプラクティックを取得。
•2004年bdcr(株）を起業、治療院展開をする。
•2006年クリエ(株）を起業、クリエピローなどの4次元グッツを販売開始。
•2011年より姿勢革命とために全国でセミナー活動。
•2013年4ds関連のdvdを販売開始。

世の中の姿勢と動きの常識を変えるために4DSは7枚のDVDを発売しております。
カイロベーシック(株）から3枚のDVD、クリエ（株）から4枚のDVDと1冊電子書籍を販売しております。(下ジャケットの写真）これからも年間3，4枚のDVD、2，3冊の書籍を販売し、日本の姿勢革命を推進していきます！１１６３